六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。
歯周病は自覚症状がほとんど無いまま進行してしまう、というところが怖い病気です。
ちょっとした歯肉の腫れや出血に気付かない、あるいは気付いても痛くないし歯医者は怖いから行かない、気にしない、という方も多いのではないでしょうか。
実はそうしているうちにじわじわと静かに歯周病は進んで行くのです。
歯科医院に行くと歯科医師が口の中を診ますので、必要がありそうだと判断すれば歯周病の検査をします。
当院ではレントゲンを撮ったり位相差顕微鏡やリアルタイムPCR法といった検査をします。
そして歯周病という診断が出ると治療をしていくわけですが、ご本人はそれでも自覚症状は無い事が多いものです。
歯科医師や歯科衛生士からの説明で、キチンと治療を受けその後も定期的に診査とプロの手によるケアが必要であるとご理解いただけるかと思います。
自覚症状がないうちにきちんと治療をしていれば進行を遅らせる、あるいはほぼ止める事も可能なのです。
歯周病かどうか、まずは歯科医院に足を運んで見ることが大切です！
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